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高橋 拓磨さんにお話を伺いました。

  • 3 時間前
  • 読了時間: 4分

キングコングです。

お花が大好きな私は、たまに

㈱秀芳生花さんに遊びに来ています。


ブログを担当することになったので

よろしくお願いいたします。


今回が2回めの記事です。



本日インタビューしたのは、

営業社員の高橋 拓磨さんです。


男性の社員さんの中では一番若いでしょうか。

ニコッとしてどことなく愛嬌のある高橋さん。


㈱秀芳生花を訪れるお客様から

可愛がられる存在だと感じさせてくれる

そんな雰囲気をお持ちの方です。


人懐っこく、

色々とお話を聞かせていただきました。


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高橋少年は、

札幌市内で育ち、

小学校からサッカーをはじめ、

中学高校では部活ではなくクラブユースに所属、

プロサッカー選手を目指す少年時代でした。


高校時代に心身の成長とともに体力の低下を感じ、

徐々にサッカー熱も冷め、大学への進学を決めました。


ずっとサッカーのことしか考えてこなかった高橋少年が

選んだ進路は「社会福祉学部 福祉臨床学科」。


福祉や臨床心理などの専門領域を志したわけではないのですが、

何かに吸い寄せられるように導かれるまま入学を決めました。


大学時代は、

国家試験という大きな目標に向かい研鑽を積む同級生たちを傍目に、

ひたすらアルバイトへと身を投じる毎日。


共有する目標を持たない孤独感は、

次第に疎外感へと変わったそうです。

大学キャンパスへと向かう足取りは重くなり、

次第に学びの場から遠のいていきました。


そんな時に思い出したのが、おばあちゃんの顔でした。

学費を工面して進学を応援してくれたおばあちゃん。


「おばあちゃんを悲しませるわけにはいけない…」


奮起して、アルバイトを辞めました。

机に向かい、大学に通いました。

単位を取り直し、卒業を目指して必死になりました。

二年遅れたものの、無事に卒業ができたのでした。


「おばあちゃん、ありがとう。」


そんな高橋さんの奮起を後押ししたのがゼミの先生でした。

卒業までの道筋を共有し、至らぬ点の指導、

就職先まで紹介してもらい、晴れて就職することができました。


その後に誘われて働きはじめたのが

友人が立ち上げた人材派遣会社。

様々な職場で派遣社員のサポートをしながら

派遣先で多種多様な業務に5年ほど従事しました。


次に、派遣会社で一緒だった鈴木さんの紹介で、

㈱秀芳生花で働くことになった高橋さん。

アルバイトとして秀芳生花で4年間働き、

晴れて正社員として迎え入れられて3年が経過しました。


なぜ正社員になったのか質問すると、

「自分に託してくれたお客様を自分で守りたいんです。」


社員の方に伝達するだけではなく、

自分の力でお客様の要望を叶えたい。

そのことを、「守りたい」と表現するところに、

高橋さんのおばあちゃんへの思いと重なっている様に感じます。



これからどうなりたいですか?の問いに、

「わかりません…」

「ただ、関わってくれた人を守りたい。それだけです。」


「あとは…」

と、迷った末に続けてくれた高橋さん。


「アルバイトから正社員に登用される際に、

特にお力添えしていただいたのが先輩の宮崎さんなんです。」

「宮崎さんの力になりたいです。」

そう聞かせてくれました。


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振り返ると、

大学進学を後押しするおばあちゃん。

大学卒業・就職を後押しするゼミの先生。

転職を誘ってくれた人材派遣会社の友人。

㈱秀芳生花を紹介してくれた鈴木さん。

正社員登用を後押ししてくれた宮崎さん。


高橋さんのステップアップには

必ず誰かの後押しがあります。


きっと中学時代に、

部活ではなくクラブユースに所属することを

後押ししてくれた方もいるはずです。


そして、面白い様に導かれる人生。

なぜ「社会福祉学部 福祉臨床学科」だったのか、

その謎が解けてきた様な気がします。

この先、どこに導かれていくのか楽しみですね。


本人は自分のスキルに気づいていませんが、

必ず誰かが守ってくれるのは、

いつも誰かを必死に守ってきたからだと思います。

おばあちゃんから授けられた高橋さんのスキルです。

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