当別町の「三浦農園」さんを訪ねたら、感動で心が震えたキングコング。
- 1 日前
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キングコングです。
前回に続き、”バラ王子”こと佐藤課長と行くばら農園見学!!
今回は、
当別町の三浦農園さんにお伺いしましたー。
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三浦農園さんは、
切り花品種として人気が高い「アマダ」をはじめ、
6品種5500株をハウス3棟で栽培されており、
年間約8万本のばらを出荷されています。


1988年から花の栽培をはじめ、
ご夫婦だけで30年近く栽培されてきたそうで…
花を飾り愛でてきた身として、
その果てしない道のりを想像すると、
頭が下がる思いです。

札幌市のおとなり、
田園都市である当別町で花の栽培がはじまったのは昭和45年。
米の生産調整がはじまり、米農家が転作して花の栽培をはじめました。
昭和47年には当別花き生産組合が設立され、
組織的な生産がはじまり、栽培技術を確立して、
全道有数の花の産地へとなっていったそうです。
三浦さんがばらの栽培をはじめた頃には
町内に60件を超えるばらの生産者さんが存在し、
大変盛んであったと、当時を振り返ってお話ししてくださいました。


それから時代はどんどん変化して、
年々ばらの栽培を辞める生産者さんが増える中、
三浦さんも、何度もばらの栽培を辞めようと悩んだそうです。
コストが上がる一方で収益性が悪化する中、
一際栽培に手間を要するばら。
それでも辞めずに、
これまでばらの栽培を続けてきたのは、
毎年楽しみにして待っている市場や店舗、
そしてエンドユーザーの声が届いたことで、
その期待を裏切れなかったと、
優しい笑顔で教えてくださいました。
そのお話を伺って、
”バラ王子”こと佐藤課長、
そして札幌花き園芸株式会社のわたなべさんが、
生産者さんを訪れてお話をされることが
とても大切なことであると改めて実感しました。


そんな三浦さんご夫婦も、今年で引退です。
来年から三浦農園を引き継ぐのは、玉田さん。
JA北いしかりの酒井さんが繋いだご縁だそうです。
優良な生産者さんを絶やしたくない思いを持ちながら、
三浦さんの長年のご苦労を労る酒井さん。
そして新たな挑戦がはじまった玉田さん。
ばらを介して様々な人生が交差する。
そんな瞬間を目の当たりにして感動、心が震えました。
玉田さんもまた、ばらに魅了されたひとりです。
造園業、観光庭園づくり、ワイン生産、果樹栽培を経て、
ばら栽培の夢を掴み、三浦さんのもとで修行されています。
当別町のばら栽培の伝統を守りつつ、
新たな息吹を注ぎ発展させてくれることを期待しています。

まだ終えていませんが、
今年で引退される三浦さん、
本当に長い間、お疲れ様でした!!
キングコングより



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